アニメ映画【えんとつ町のプペル】ネタバレと感想!10万冊以上売り上げた最高の絵本!
えんとつ町のプペル
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西野亮廣
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原作者
原作
こんにちは!
姫矢です! (*´∀`)♪
今回は、
今、話題の映画作品である、
について、ご紹介させていただきます!
まず、この作品は、
キングコングというお笑いコンビで活躍していた、
西野亮廣さんが原作である、絵本を作っております!
■あらすじ
「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」
配達屋が落とした心臓によって生まれたゴミ人間。町はハロウィンの真っ只中で、ゴミ人間は仮装した少年たちと出会う。少年たちはゴミ人間が仮装では無いことを知ると汚い言葉を浴びせ、ゴミ人間を追い出してしまう。
そんな時、えんとつ掃除屋のルビッチと出会う。名前の無いゴミ人間に、ルビッチは「ハロウィン・プぺル」と名付け、二人は仲良くなり、夜まで遊んだ。 次の日、ルビッチはプペルに「『ホシ』を知っているか」と尋ねる。
西野亮廣さんといえば、
最近は、オンラインサロンなどのネットビジネスで大活躍していますよね!
それでは、本題に入りましょう!
この映画を観た感想としては、
■良かった点
・アニメ映画ならではの映像美
・この作品の世界の雰囲気がレトロな感じでいい
■悪かった点
・本業の声優を使っていないので、聞くに堪えないところがある
・作者の西野亮廣の顔がチラつく
最後に、
この作品は、
夢を諦めきれなかった西野亮廣という男の集大成です!
気になった方は、ご覧になってみてはいかがでしょうか?
読者登録の方も、よろしくお願いします m(*_ _)m
それでは、今回はこの辺で (・ω・)ノシ